日本協会発行の機関誌への寄稿
みなさんこんにちは。
またまた少し久しぶりになってしまいました。
というのも最近はもっぱら、題名にある通り『日本協会発行の機関誌への寄稿』のために文章制作をしていました。
ところで皆さん、日本協会機関誌っていうのが年に8回発行されてるの皆さん知ってますか?
http://www.handball.jp/kikanshi/kikanshi.html
全登録チーム・指導者に送付されているそうで、選手も簡単に読む事が出来るものだと思うのですが。。。
僕は正直知らなかったです。。。
バックナンバーを読んでいたら、結構面白い情報もあるんですよね。
知らないって本当に損というかもったいないというか。
少しだけアンテナ張ってれば実は簡単に色んな情報が手に入るんだよねー。
その機関誌の「8-9月合併号」に掲載していただけるそうで、どんなこと書こうかなーって色々考えていたんだけど。。。
まずは僕自身がどうやってここまできたか、そしてその過程で学んだ事をまずは書いてみようと。
そして自分の意見をしっかり書いて、何かを考える一つのきっかけにしてもらえたらなと思っていたのです。
が。
どうやってドイツにきてここまでやってきたかだけでほとんどスペース使ってしまいました 苦笑
全然他の事につっこんで書けなかったのが残念なんだけど、かいつまんで適当に書く事もあまりしたくなかったんだよね。
まー書きたい事はここに書けば良いし、実際に振り返って色んな事書く機会は無いから、このチャンスをもらえたことに感謝ですね☆
その記事もここに近々載せますので、お楽しみに〜☆
でも実際に機関誌を手に取って読んで下さいね。
そこで色々書いてて気がついたんだけど、やっぱり皆の共通の思いとして「どうやって海外に行ったらいいか」っていうのがあるんじゃないかなって。
どうなんだろ?
もしチャンスがあればこっちに来てみたい人って実際にどれくらいいるんだろうね??
僕は実際になーんのコネクションも無い状態で来たけど、もしどこかで練習でもできるところがあったら気持ちが全然違っただろうなって思ったんだよね。
もし本人でも知り合いでも誰でもいいから、そういうことに興味ある人が一人でもいたらぜひぜひコメントかメッセージ書いてくださいねー。
近々このサイトでもそういった人のためのページも作りたいと思っているので、お楽しみに〜☆
さて、昨日のミュンスターは凄い嵐で道路が川のようになっていて、そんな道路をゴムボートに乗って流されて行く若者がネットに出回ってました 笑
日本も暑いと思いますが皆さん体調には気をつけて下さいね。
こっちきて体調崩した人間がこんなこと言っても説得力なさすぎだけどね 笑
あきら